home past schedule about product access contact

 

past exhibition

 

DM画像

 

switch point 企画展

佐野陽一 展 vessel

会場風景

佐野作品

哲学者の仕事は、一定の目的に向かって、諸々の記憶を寄せ集めることである(L.W.「哲学探究」)。

撮影している時にはいつも、居心地の悪さを感じている。
何を見ようとしているのか、皆目見当の付かないこともある。
言い訳をつくっては、早くその場を立ち去ることばかり考えている。

でも、コンタクトプリントを見ると、自分が見ようとしていたものに気付く。
はじめての出会いのように、それはいつも新鮮な感覚を呼び覚ます。

写真の中に投げ入れ、写真の中から投げ出される。
その繰り返しの中で作品をつくること。

佐野陽一

 

佐野陽一 (さの・よういち) 略歴

1970 東京都生まれ
1994 東京造形大学造形学部デザイン学科卒業
1996 東京造形大学造形学部研究生修了
2002- 東京藝術大学美術学部先端芸術表現科非常勤講師
2004-05 文化庁新進芸術家国内研修員

個展

1996 「風景と思考」横浜日仏学院(神奈川)
  「写真と構築」東京日仏学院(東京)
1998 「透明な写真/transparency」アユミギャラリー(東京)
1999 ギャラリー檜(東京)
2001  「transparency-light, quantity」アユミギャラリー(東京)
2002 「transparency-flow」Space Kobo & Tomo(東京)
2003 「transparency-reservoir」Space Kobo & Tomo(東京)
2005 「transparency」ツァイト・フォト・サロン(東京)
2007 「vessel」switch point(東京)

主なグループ展

1996
「Photography/Painting-佐野陽一+配島伸彦」ギャラリーサージ(東京)
  「佐野陽一+森本太郎」アユミギャラリー(東京)
1997 「版による」ギャラリー檜(東京)
  「絶対風景の復活」Gallery工房親(東京)
1999 「岩崎容子+佐野陽一+森本太郎」ギャラリー檜(東京)
「アーティストの周縁/Artist's proof」トキアートスペース(東京)
2002 「光・記憶・記録」Gallery工房親(東京)
2004 「VOCA展2004」上野の森美術館(東京)
  「STILL TIME/静時画」Gallery工房“親”(東京)
2005 「REALITY CHECK」東京造形大学附属横山記念マンズー美術館(東京)
  「SIPA2005」 Hangaram Art Museum of Seoul Arts Center (ソウル、韓国)
2006 「新収蔵品展1」平塚市美術館(神奈川)
  「私的風景・写真語り」Gallery工房“親”(東京)
  「岡村多佳夫企画10周年記念展」アユミギャラリー(東京)
  「写真の蓋然性」桑沢デザイン研究所(東京)
2007 「subtle green-日常の微意識-」IIDギャラリー(東京)
  「《写真》見えるもの/見えないもの」東京藝術大学大学美術館陳列館(東京)
  「Japan Caught by Camera: Works from the Photographic Art in Japan」上海美術館(中国)

 

switch pointでの過去の展覧会

2007 個展 詳細へ

2009 個展 詳細

 

back to past