「海は、人間の世界では一番大きく、また深いものである。往々にして、母性の象徴とされる。」 Wikipediaより
だからだろうか、人は海を前にすると、優しい表情になるように思えてくる。
僕は海が好きだ。
全てを包み込んでくれるような気がするからだろうか。
あまりに大きくて、自分の悩みなんてちっぽけだと思えるからだろうか。
ただ単に、波の音が、その景色が僕を魅了しているのだろうか。
今回の作品はそんな「海」をテーマに、千葉県の海岸線を中心に、その表情、そこに集まる人々の影を集めた。
少しでも、見ている人の心の中の「海」に近づけたらと思う。
■ 田邉廣作 Tanabe Kousaku
1980年 熊本生まれ
2006年12月 「結実」 牙狼画廊/横浜
2007年10月 「夢枕」 ギャラリーロマンス/旭川
2008年2月 本山周平×田邉廣作「POSTCARD EXHIBITION」Gallery街道/東京
2008年5月 「800521」みなとみらいギャラリー/横浜 |