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藤林 悠展 
untitled,switch point

2008年8月28日(木)-9月7日(日)

 

 

 

藤林悠は、日々の人間関係や目に映る情景といった、 自分を取巻く環境との関係をヒントに作品を制作しています。モチーフとされるのは人々の言葉や、日常的な空間の景色やもの、また自身の肉体や展示スペースの風景そのものも作品として取り込む制作行為をし、自身を中心とした世界観を展開しています。表現方法は、映像、写真、ドローイングなど多岐にわたります。
近作では、場にマーキングするように展示会場にて撮影された映像を、同位置にモニターで放映し再度提示する試みを行い、 鑑賞者はその映像から自身の身体と意識をインスピレーションし、展示空間を強く意識します。
自己を取巻く世界は無限といえる程広がっていますが、世界はただあるがままそこにあり、全ての事象は関係性のみによって成立しています。
人間の個人的な思いや、外部からの意味性を持ってしてこそ世界は意味をなして存在し、意識を意識されてこそ世界は存在しうること、自己と外の世界の繋がりとは一体なんであるのか、を問いかけています。

 

藤林 悠 FUJIBAYASHI Haruka

1978年生まれ
秋田県出身
2008.3/東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了
2006.3/東京造形大学美術学科絵画専攻卒業2003〜2005/東京造形大学絵画棟学生運営展示スペースnode副代表

個展
2007.10/藤林 悠 展/東京都文京区・ギャラリーKINGYO
2007.7/藤林 悠 展/東京都国分寺市・switch point
2005.4/「Haruka Fujibayashi Exhibition」/東京造形大学絵画棟学生運営展示スペースnode

グループ展・他
2008.2/第56回 東京藝術大学卒業・修了作品展/東京藝術大学上野校地
2008.2/GR写真展/企画運営、作品出展/東京都台東区・東京藝術大学小島アートプラザ(旧小島小学校)
2008.1/東京藝術大学大学院美術研究科「取手校地修了内覧展」/東京藝術大学取手校地
2006.11/サスティナブル・アートプロジェクト2006 台東・言問い通り現代美術展「言の聞え」/企画運営、作品出展/東京都台東区
2006.9/design_network_asia2006 〈dna2006〉/韓国・安養市
2006.1/「ZOKEI展」/ 東京造形大学卒業制作展/東京都八王子市
2005.8/「甑島で、つくる。」/企画運営、作品出展/鹿児島県甑島・薩摩川内市里町
2004.8/「甑島で、つくる。ー十五人の展覧会ー」/企画運営、作品出展/鹿児島県甑島・里村
2004.6/「旧細淵ビル展ー9人の展覧会ー」/企画運営、作品出展/東京都神保町
2003.10/「Art?ー異価値広場ー」/企画運営、作品出展/東京造形大学絵画棟学生運営展示スペースnode

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