イラストレーター井上文香の初めての油彩画による個展です。
井上文香は切り絵のように細部を単純化したスタイルで描くイラストレーションで知られています。
少し引いた距離を感じさせる情景は、だれの心にもどこかに眠っているような、なつかしさや親しみのある風景としてひろがっています。その広がりはタッチの柔らかさだけではなく、フレーミングや真横、あるいは鳥瞰からの視点の複合など絵画の記憶との結びつきもあり、時間的な広がりすら感じさせます。
過去の展覧会
2006 井上文香 展「ラムネの空」 
井上文香 (いのうえ・ふみか) 略歴
| 1971 |
東京都生まれ |
| 1992 |
東京造形大学絵画科中退後、約1年間フランス滞在 |
2001
|
パレットクラブイラストコース受講 |
| 2004 |
イメージフォーラムアニメーションコース受講 |
個展
2008
|
「チョークとえんとつ」だあしゑんか(東京) |

開催情報
井上文香 展 「いつもの道」
2009年7月16日(木)ー7月26日(日)
11:30ー18:30(最終日ー17:00) 水曜休み |