作家コメント
-はっきりとしているのは、「そこに何が描かれているかは問題ではない」ということ
出来るだけ多くの人に「考えるための鍵」の様なものを渡したいと思う。
近年のモチーフに植物や光を選んでいるのも、特定の場所や時間に影響されず
誰しもが何らかの形で接触し、体験として記憶していると思われる対象だからである。
植物と光にまつわる記憶・体験を持たぬ人間はいるだろうか?
それらは生きてゆくのになくてはならない、最も身近な自然であり
どのような形であれ、人々の記憶の底に原始的なイメージとして潜んでいると思う。
そしてそれを辿るということは、鑑賞者の非常に個人的かつ内省的な体験である。
重要なのは、そのような不特定多数の鑑賞者個々のうちに眠っている記憶の掘り起こしである。
それが出来るだけ謙虚でポジティブなものであるように、
明日に結びつく再体験であるように
美しい空間を作り上げたいとおもう。
関口恵美 (せきぐち・めぐみ) 略歴
1978年生まれ
映像作品におけるサウンドクリエーターとのコラボレーション、ドローイング、写真、グラフィックなどの作品を発表している。
本展はシリーズ5回目で、映像作品への楽曲提供にshinkichiを迎えコラボレーションするほか、平面作品の展示も行う。
個展
| 2004 |
「身体の端点に臨む」upstairs gallery(代官山) |
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God Bless #01「素描による/写真による/映像による/浸蝕あるいは覚え書き」switch point(国分寺) |
2005
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God Bless #02「Practice Sessions」
(*音楽制作/片岡マサタケ) tray(学芸大) |
2006
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God Bless #03「Exit」(*音楽制作/片岡マサタケ)
switch point(国分寺) |
2007
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God Bless #04「Hypnotic」
exhibit Live&Moris gallery (銀座) |
グループ展
2008
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野外アートイベント 第4回銀座あおぞらDEアート
(銀座泰明小学校) |

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