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switch point 企画展

 

「10周年記念企画 佐竹宏樹 鈴木健二 描写的図学」 2011年8月18日(木)-8月28日(日) 11:30-18:30 (最終日11:30-17:00) (水)はお休み

 

 

switch pointの十周年記念展シリーズの7回目として、版画家の佐竹宏樹と画家の鈴木健二の2人展を開催いたします。

 

作家コメント

本展のタイトル「描写的図学」であるが、佐竹、鈴木ともに、その作品に内包されている、作品をつくることへの強い関心を表そうとした。佐竹は絵画の定着のプロセスにおいて、鈴木は発生のプログラムとして絵画とコンセプトの相関関係を導こうとしている。主観的でしかありえない私たちの絵画を「描写的図学」という一見客観的な言葉へ置き換えた。このような展覧会を開けることは10年を越えたswitch pointのオーナー本郷かおるのおかげである。感謝の意を作品によって表せることを願う。

佐竹宏樹/鈴木健二

佐竹宏樹 (さたけ・ひろき)

版画家。1973年福岡県生まれ。1996年東京造形大学造形学部美術I類専攻卒業。1998年長崎大学大学院教育学研究科教科教育専攻美術教育専修修了。
2000年兵庫県津名町長沢アートパーク・アーティスト・イン・レジデンス、2001年アーツタスマニア・レイク・セント・クレア・アーティスト・イン・レジデンス、2011年ポルトガル・セルベイラ・ビエンナーレ・アーティスト・イン・レジデンス参加など、各国、各地のアーティストとのコラボレーションや交流展、子ども達とワークショップを行う等している。2005年以降、集合写真に花柄をあしらったステンシルによる作品「Greeting flower」シリーズを制作。制作者とモデルとの関係性から成るアート・プロジェクト「おハながらート・ワークショップ」へ展開している。

アートスクールつばめクラブ

switch pointでの過去の展覧会など

2005 個展「fake flower」
2008 個展「Greeting flower」
2008 workshop 「おハながらートでおやコミュニケーション」
2009 workshop 「おともだチーズでおハながらート」
2009 workshop 「おともだチーズdeグリーティングカード」
2010 workshop「おハながらートTシャツ」 

 

鈴木健二 (すずき・けんじ) 略歴

画家。1974年名古屋生まれ。1999年東京造形大学研究生修了。第23回ホルベイン・スカラシップ奨学生。絵画を可能性として見ていく、存在させていくという基本テーマのもとに制作をしている。04年switch point 05年COLUMBIA.(愛知) 06年TIME&STYLE(東京)の展示では星空のような絵で画面の視覚的な緊張と緩和、構成と変奏、色彩と時間について、07年switch pointではそれに加え色相の新しい組み合わせについて、09年switch point以降の格子と結晶のような絵では規則的な形から不規則な形をつくること、構想力と知覚について可能性を追求している。

switch pointでの過去の展覧会

2004 個展
2007 「Circle Pieces Color Circuit」詳細へ
2009 「不透明な格子と形づくるかたち」
2010 鈴木健二 土屋貴哉 展「双曲線」

 

開催情報

「10周年記念企画 佐竹宏樹 鈴木健二 描写的図学」
2011年8月18日(木)-8月28日(日)
11:30-18:30 (最終日11:30-17:00)
(水)はお休み